
お子さまの歯は、むし歯の早期発見・早期治療がとても大切になります。乳歯は永久歯の半分の大きさと厚みで、歯質が柔らかいため、小さな虫歯でも短い期間で神経まで侵してしまい、気づくのが遅れがちです。
子供は ”どうして虫歯になったのか”どうして自分がこんな痛い目にあわないといけないのか”それらを自覚することはできません。
特にはえたての歯は、まだ歯質が未成熟なため軟らかく虫歯になりやすいので、はえた直後に予防処置を行うことは、大変有効になります。ただ予防処置を行ったからといって、ずっと虫歯にならないというものではありません。虫歯予防は考えられている以上に難しく、その状態を保つには、やはり毎日歯をしっかり磨いて、さらに定期的な管理が必要になります。
大人でも嫌な歯科治療ですので、なるべく痛がらないように工夫して治療をおこないます。

小さい虫歯にはレーザー治療やフッ素塗布、進行止め塗布、シーラントなどで処置します。進行した虫歯は感染部分を削り、白いプラスチックや金属の詰め物をします。
大きな虫歯の場合、奥歯には金属冠を、前歯にはプラスチックで治療をおこないます。
歯を抜いた場合、永久歯が生えるスペースを確保するため、隣の歯にワイヤーがついた冠をかぶせます。

最初から歯みがきが好きな子どもや、歯みがきの意味を理解している子どもはいません。早い時期から習慣づけ、歯みがき嫌いのこどもにならないようブラッシング指導しなければなりません。
しかし、”磨かなくては!” とあまり神経質になるのも考えものですが、"いずれ自分でみがくようになる" と楽観視するのも問題です。
放っておいて子どもが自主的に歯みがきをすることはありません。気づいたらむし歯だらけ、ということがないように、少しずつでも歯みがきの習慣をつけることが大切です。
歯並びが悪いと、見た目の問題だけでなく、食べ物を効率よく噛めないことで消化時に負担がかかったり、噛み合わせが悪いことで能率が悪くなったり体に不調がでてきたりなど、様々な弊害が現れます。
当クリニックでは、低年齢(5〜8才)くらいから治療を開始し、小さいうちからの負担の少ない矯正をおすすめしています。

当クリニックでは、反対咬合の早期治療をおすすめしています。
3〜4歳からの治療をおすすめしています。「ムーシールド」をいう装置を寝いている間だけお口の中に入れるだけです。

つぎつぎと生えてくるお子様の歯を虫歯にしないために、何をどうしたらいいのか困ったことはありませんか?
乳幼児のお口の環境は、月齢によって大きく異なります。
それは新たに歯が生えてきたり、食べ物や飲み物が、次々と変化するからです。
そこで当クリニックは、お子さんのお口の状況に応じて、歯磨きの仕方、適切な飲食の習慣、哺乳瓶の使用やおしゃぶりに関する指導などを行います。全てを完璧にではなく、お子様やその保護者の方の生活習慣にあったケアの方法をみつけて頂きたいと思います。











